STEP1.ベビーゲートの必要について
今回は、下記の我が家に合ったベビーゲート導入ミッションのつづきです。
衛生や安全面からプラダンで作ったベビーゲートをDIYしたのですが、「大人の顔が見づらくて子供が泣く」、「灯油ストーブなど火器の近くに置けない」という課題が残りました。
今回は、この課題を解決していきます。
詳しいベビーゲートの必要性については、過去の記事をご覧ください。
STEP2.iFamのベビーゲートを検討
プラダンのベビーゲートを導入してから2週間後、ネットで再び検索を進めました。以下の商品がヒットしました。
ベビーサークルバーチ・ドア付き10枚セット
https://item.rakuten.co.jp/doridori/if112/
この商品から、3つの仮説を立てました。
- 素材が樹脂で、デザインが格子のことから、頭をぶつけても安全だし、親の顔も見えやすいから、泣かないのではないか。
- パーツの組み換えが可能だから、うまく組めば、火器から離すような設置が可能ではないか。
もしこの2つとも正しいければ、課題は一気に解決します。
ちなみに、なぜ前回のプラダンを検討する段階で、これを選ばなかったのかというと、価格が高いからです。しかし、プラダンを使い、実際に子供の反応を見たことで、価格以上に、要件を満たしたベビーゲートの必要性を認識したので導入を検討しました。
STEP3.iFamのベビーゲートを導入せよ
改めて、自らへ下したミッションを紹介します。
- 安全で親の顔が見えやすい素材やデザインのベビーゲートを導入せよ。
- 組み換えができて、火器から離した場所に設置できるものにせよ。
腕が鳴るところです。
STEP4.ネット調査省略
時間が限られていたので、余分な追加ネット調査は省略し、すぐに購入を決めました。
改めて、楽天で下記の商品を選びました。
ベビーサークルバーチ・ドア付き10枚セット
https://item.rakuten.co.jp/doridori/if112/
STEP5.楽天で注文
下記の商品を注文しました。
ベビーサークルバーチ・ドア付き10枚セット
https://item.rakuten.co.jp/doridori/if112/
STEP6.商品到着&レビュー
商品を開封して、第一印象をレビューしていきます。
STEP7.導入&18か月後の私の評価
この商品のお陰で、ほぼ大人も子供もノーストレスで、ずり這い~はいはい~掴まり立ち~自立の時期まで、過ごすことができました。
感想を挙げていきます。
- 素材が適度に柔らかい樹脂なので、ずり這いで頭をぶつけたり、掴まり立ちして走って身体をぶつけても、怪我には至らない。
- 色が白いので、部屋を狭く感じさせづらい。
- デザインが格子タイプなので、大人も子供もお互い顔が見えて安心できる。
- 住環境に応じて、組み換えられるので、灯油ストーブなど火器からうまく離すことができる。
- 扉パーツを付けられるので、大人も子供も出入りが楽。
- 大人は跨げば乗り越えることも可能。
- 子供は、いくら中を広くしたとしても、囲まれていて自由が制限されていることには変わりないから、その中に一人で長時間いることは拒む。
- 格子場なので、表面積が多く、拭き掃除には、5分くらい掛かる。
- 安定感ばっちり。
以上より、同じ悩みを抱えている方には、Iおすすめできる便利な商品と言えます。
以上より、ミッションコンプリートといえるのではないでしょうか。
【ミッションまとめ】iFamベビーゲートにより、大人も子供も安心して過ごせる。
この商品を導入することにより、
- 子供をベビーゲートに入ってもらうような場面でも、大人が過剰に安全に注意を払わなくてよく、子供も短時間だと嫌がらず、大人の家事が捗ります。
- デザインが細部にわたりおしゃれなので、お部屋のインテリアを乱しづらいです。
改めて、今回の商品を紹介します。
ベビーサークルバーチ・ドア付き10枚セット
https://item.rakuten.co.jp/doridori/if112/